KNB北日本放送

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SNSで事件やトラブルに巻き込まれるケースは、高校生などの若者にも及んでいます。富山市の高校では注意点などを学ぶ講習会が開かれました。

富山第一高校で開かれたSNS危険防止教室には、3年生400人あまりが参加しました。

講師には富山中央警察署の警察官が招かれ、今月、栃木県で起きた強盗殺人事件では、匿名・流動型犯罪グループ「トクリュウ」が、バイトと称してSNSで実行役の高校生を集めた可能性があることや、警察をかたるような、なりすましの詐欺の手口などを説明しました。

生徒
「自分が加害者になる可能性があることを知って、より一層意識を強めたい」
「今のうちから、正しい情報を判断する力を身に着けたい」

県内では、ことし「トクリュウ」が関与したとみられる事件で22人が検挙され、このうち7人が18歳以下だということです。