この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

KIDSPRO キッズ・プログラミング教室が、「【視線入力でコーディング!?】 Tobiiアイトラッカー5と「見るマウス」でScratchプログラミングしてみた!」と題した動画を公開した。動画では、手を使わずに目だけでプログラミングを行う画期的な方法を紹介しており、PC操作のバリアフリー化や新しいデバイス活用の可能性を提示している。

動画の冒頭、KIDSPROの岡田哲郎氏が画面を見つめながら「目だけでプログラミングしてます!」と、実際の操作風景を実演した。視線入力を行うための準備として、まず「Tobii Eye Tracker 5」というデバイスをパソコンに接続。次に「見るマウス」という視線入力用ソフトを起動してから、プログラミング学習環境であるScratchを開くという一連の手順が解説されている。

実際のコーディング作業では、目を閉じると4つのメニューが出るように「見るマウス」を設定したという岡田氏。ハットブロックを視線で選んで目を閉じ、表示されたメニューから「ドラッグ」を選ぶことで、コードブロックを目的の場所へ動かせる仕組みだ。動画内では、「旗が押されたとき」のブロックを起点に、「ずっと繰り返す」「マウスのポインターへ向ける」「10歩動かす」「次のコスチュームにする」といったブロックを、手を使わずに視線のみで次々と連結していく様子が収められている。

プログラムの完成後、実際にプレイ画面へ移行すると、ネコのキャラクターが視線操作のマウスポインターにしっかりとついてくる様子が確認できる。視線入力のプログラミングは今回で3回目だという岡田氏だが、「少しずつ慣れてきたような気がします」と手応えを感じているようだ。Scratchには視線入力で遊べるゲームも公開されており、新しい入力手段の活用は、プログラミングの学習体験にさらなる広がりをもたらすだろう。なお、詳しい設定手順はKIDSPROのホームページでも紹介されている。

チャンネル情報

日本e-Learning大賞受賞のプログラミング教室「KIDSPRO」の公式チャンネル。幼児から障害を持つ方まで誰もが楽しめるよう、RobloxやScratch等の教材解説や、視線入力などの福祉・アクセシビリティ情報を発信。多数の解説本も出版する信頼のノウハウで、「誰もがクリエイターになれる世界」を目指します。