「続編のスケジュールが取れない!」目黒蓮が『SHOGUN』、連ドラ続々決定のウラで熾烈な争奪戦

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木村拓哉の教え

アイドルグループ『Snow Man目黒蓮(29)のスケジュール争奪戦が勃発している。

目黒は1月から米ハリウッド製作の配信ドラマ『SHOGUN 将軍』シーズン2の撮影でカナダに滞在中。年内はSHOGUN優先のスケジュールだという。

2月公開の浜辺美波(25)とのダブル主演映画『ほどなく、お別れです』のイベントには現地からリモート出演した。

同作はダブル主演でありながら、2月6日の公開初日から3月22日まで45日間で興行収入40億円を突破。映画関係者は

「浜辺さんの演技も素晴らしいですが、やはり、めめ(目黒蓮の愛称)の人気がすさまじいですね。リピーターも多く、興収に大きく貢献しています」

と語る。

“数字を持っている男”といえば、大先輩の木村拓哉(53)がいる。

今年、主演作『教場』新シリーズが2部作で公開され、劇場版『教場 Requiem』の興収は最終的に30億円前後とみられる。こちらもヒットと呼ぶにふさわしいが、勢いでは目黒に軍配か。2人を知るスポーツ紙芸能記者は

「目黒さんと木村さんは’21年の連ドラ『教場』で初共演。以後、目黒さんは木村さんを慕い、定期的にアドバイスをもらっています。目黒さんのSHOGUN挑戦も木村さんが背中を押したそうです」

と語る。

木村はSMAPとしてデビュー後、すぐに売れたわけではなかった。当時のグループの“推し”は現在オートレーサーとして活躍中の森且行。そこから1993年放送『あすなろ白書』(フジテレビ系)で頭角を現し、1996年の連ドラ『ロングバケーション』(同)で空前の“キムタクブーム”を巻き起こした。

目黒も約9年間の下積みを経て、人気が爆発したのはSnow Manのメンバーになってから。突如生活が一変したようなもので、プレッシャーも重くのしかかる。前出のスポーツ紙記者は

「木村さんが目黒さんに目をかけているのも、自分と重ね合う部分が大きいからでしょう」

と指摘する。

来年には連ドラも

目黒は公開中の主演映画『SAKAMOTO DAYS』の初日舞台あいさつのため、4月末にカナダから緊急帰国。わずか数日の滞在期間中にCM撮影などをこなして、再び出国した。

同映画は先月29日の公開から12日間で興収18億円を突破。前出『ほどなく、お別れです』をしのぐペースを刻んでいる。

同作の監督である福田雄一氏は5月5日、自身のXで

〈目黒くんを1年トータルで100億の男にしたい!〉

と期待を込めたが、目黒の反応は違った。福田監督は別ポストで

〈いま、目黒くんから『興行収入、大切だと思うのですが、ファンの方達に負担をかけたくないです』と、めっちゃ優しく叱られました〉

と明かした上で

〈本当に目黒蓮という男は………〉

と人柄を称賛した。目黒を知る芸能プロ関係者の話。

「こういう細やかな気配りができるのが目黒蓮という男。これは木村さんにも通ずるものがあります。どれだけ売れても『ファンやスタッフのおかげで今の自分がある』という感謝の気持ちを忘れていません」

その『SAKAMOTO DAYS』は続編製作が既定路線。ところが目黒があまりにも売れっ子のため、スケジュール確保が難しいという。ある映画関係者は本サイトの取材に対し、

「本当は来年にでも次回作を撮りたいようですが、なかなか厳しい。まだ公表されていませんが、目黒さんは来年にはテレビ朝日で連ドラを撮ることが内定しています。SHOGUNの配信も控えており、“順番待ち”が続いています」

と明かす。

そこで、目黒が所属する『STARTO ENTERTAINMENT』に映画『SAKAMOTO DAYS』の続編と来年以降のスケジュールについて質問状を送ったが、期限までに回答は得られなかった。

ファンからは目黒の体調面を心配する声も寄せられるが、それも納得の多忙ぶり。いよいよ“令和の木村拓哉”ばりの絶頂期に突入しそうだ――。