ABS秋田放送

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鈴木知事は19日、ヘリコプターを使って山での遭難や、海の事故での救助活動などを担う県の専門部隊の拠点を初めて訪れ、隊員たちを激励しました。

鈴木知事
「厳しい任務にあたっていただいていることに重ね重ね御礼を申し上げたいと思います。ケガや病気のないようにしっかりと気をつけて任務を遂行していただければと思います」

県の消防防災航空隊は、山や海での救助活動のほか、医療機関への患者の搬送も担う部隊です。

隊員たちは、防災ヘリの「なまはげ」で県内各地に出動しているほか、県外からの要請にも対応していて、先月には岩手県で発生した山林火災の現場にも出動しました。

防災ヘリの去年1年間の運航実績は訓練も含めて224件で、このうち約半数の106件は、救助や消火のための緊急出動や、災害の恐れがある場所の調査などです。

就任後、初めて部隊の拠点を訪問した鈴木知事は、「県民の生命を守る“最後の砦”として、とても大事な仕事をしていただいている」とも話し、隊員たちを激励しました。