ABS秋田放送

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県内は18日も広く晴れて、青空が広がりました。

大館市のフジ園では、大雪を乗り越えたフジの花が見頃を迎えていて、訪れた人たちを楽しませています。

田植えシーズン、真っ盛りの大館市山田地区にあるフジ園「十ノ瀬藤の郷」です。

かつてはホップ畑だった20アールほどの土地に、約80本のフジの木が植えられています。

定番の紫はもちろん、中にはピンクや白の花も。

30年ほど前に植え始められ、毎年多くの人が訪れます。

今年、記録的な大雪に見舞われた大館市。

このフジ園でも、一時、2メートルほどの雪が積もり、木の枝が折れたり、裂けたりする被害が相次ぎました。

記録と観察のため、あえて修復をししなかった木は、樹皮だけでつながりながら今年も元気に花を咲かせました。

今月10日ごろに咲き始めた園内のフジの花は、いま六分咲き。

まもなく満開となり、いちばんの見頃を迎えます。

18日も朝から気持ちのいい青空が広がり、フジ園には午前中から多くの人が訪れ、艶やかに咲くフジの花を楽しんでいました。

弘前市から
「とってもきれーい。本当に楽しい」「ピンク、フジの花、大好きです」

盛岡市から
「いいにおいもして来られてよかったなと思ってました」
記者
「ちょっとなんか気持ちも晴れやかになりました?」
盛岡市から
「そうですね。だいぶ。ハハハハ」

盛岡市から
「『雪でちょっと被害があって花数が少ないかも』ってあったんですけど、全然そんなことはなくて、いろんな色のフジが咲いていて、すごいいいにおいでめっちゃきれいだなと思って」

「十ノ瀬藤の郷」の開園は、24日日曜日まで。

入園料は1,000円で、フジの木の修復や今後の維持管理のため、寄付や支援も呼びかけています。

※5月18日午後6時15分のABS news every.でお伝えします