大雪を乗り越えたフジの花が見頃に 大館市のフジ園で艶やかに咲く 秋田
県内は18日も広く晴れて、青空が広がりました。
大館市のフジ園では、大雪を乗り越えたフジの花が見頃を迎えていて、訪れた人たちを楽しませています。
田植えシーズン、真っ盛りの大館市山田地区にあるフジ園「十ノ瀬藤の郷」です。
かつてはホップ畑だった20アールほどの土地に、約80本のフジの木が植えられています。
定番の紫はもちろん、中にはピンクや白の花も。
今年、記録的な大雪に見舞われた大館市。
このフジ園でも、一時、2メートルほどの雪が積もり、木の枝が折れたり、裂けたりする被害が相次ぎました。
記録と観察のため、あえて修復をししなかった木は、樹皮だけでつながりながら今年も元気に花を咲かせました。
今月10日ごろに咲き始めた園内のフジの花は、いま六分咲き。
まもなく満開となり、いちばんの見頃を迎えます。
18日も朝から気持ちのいい青空が広がり、フジ園には午前中から多くの人が訪れ、艶やかに咲くフジの花を楽しんでいました。
弘前市から
「とってもきれーい。本当に楽しい」「ピンク、フジの花、大好きです」
盛岡市から
「いいにおいもして来られてよかったなと思ってました」
記者
「ちょっとなんか気持ちも晴れやかになりました?」
盛岡市から
「そうですね。だいぶ。ハハハハ」
盛岡市から
「『雪でちょっと被害があって花数が少ないかも』ってあったんですけど、全然そんなことはなくて、いろんな色のフジが咲いていて、すごいいいにおいでめっちゃきれいだなと思って」
「十ノ瀬藤の郷」の開園は、24日日曜日まで。
入園料は1,000円で、フジの木の修復や今後の維持管理のため、寄付や支援も呼びかけています。
※5月18日午後6時15分のABS news every.でお伝えします