ドリコムが新スタジオ『DRECOM CREATORS STUDIO』を設立 インディー作品の発掘・育成・IP展開を支援
ドリコムは、ゲームクリエイターの支援および作品の発掘・育成を行うインディーゲームスタジオ『DRECOM CREATORS STUDIO(ドリコム クリエイターズ スタジオ)』を設立することを発表した。
『DRECOM CREATORS STUDIO』は、ゲームクリエイターが生み出す作品の可能性を発掘し、開発から長期的なIP展開までを一貫して支援するインディーゲームスタジオ。個人制作から小規模チームによる作品を広く対象とし、作家性や作品の本質を守りながら、世代や国境を越えて愛され続ける作品となることを目指すという。
具体的な支援内容として、開発ノウハウの共有や資金援助、マーケティング支援、メディアミックス展開などの包括的なサポートを通じて、クリエイターが創造に集中できる環境を整えるとしている。
ドリコムはこれまで、ゲーム開発・運用や配信にとどまらず、ノベライズ、コミカライズ、アニメ化、グッズ展開などのメディアミックスを手掛けてきた。その象徴の一つが「Wizardry(ウィザードリィ)」シリーズへの取り組みで、同IPから『ブレイド&バスタード』を創出し、ノベル・コミックからアニメ化、グッズ展開に至るまで立体的なメディアミックスを実現している。また、2024年10月から配信中の3DダンジョンRPG『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』(iOS/Android/Steam)は、全世界で300万ダウンロードを突破した。
あわせて、5月22日から24日までの3日間にわたって開催される国内最大級のインディーゲームイベント「BitSummit PUNCH」への出展も決定。ブースでは『DRECOM CREATORS STUDIO』が応援するタイトルの試遊コーナーが用意されるほか、ノベルティの配布も予定されている。試遊可能なタイトルの詳細情報は、公式サイトにて順次公開される。
(文=リアルサウンドテック編集部)
