中東情勢の影響を受け、カルビーの「ポテトチップス」に続き、カゴメもケチャップの包装の変更を予定していると、取引先に伝えていることがわかりました。

複数の関係者によりますと、「カゴメ」はケチャップの一部商品のパッケージについて、5月末の変更などを検討していると、小売店などに伝えているということです。

使うインクの量を減らすためで、関係者によりますと、「トマトのイラストを減らす」ことなどが検討されているということです。

「カゴメ」は「現時点でお伝えできることはありません」としています。

食品のパッケージをめぐっては、中東情勢の影響で包装に使うインクなどの調達が不安定になっているとして、きのう、カルビーが「ポテトチップス」の主力商品などについて白と黒の2色のデザインに変更すると発表しています。

「日清製粉ウェルナ」もスパゲティを束ねるテープに書かれた文字をなくすなど、対応が広がっています。