スポニチ

写真拡大

 ◇ナ・リーグ ドジャース3−9ジャイアンツ(2026年5月11日 ロサンゼルス)

 ドジャースのアレックス・ベシア投手(30)が11日(日本時間12日)、本拠でのジャイアンツ戦に7回から3番手で登板。1死しか奪えず3失点で敗戦投手となり悔しさをにじませた。

 3−3の7回にマウンドへ上がると、先頭・ロドリゲスを空振り三振。ところが、次打者のイ・ジョンフから3連打を浴び満塁のピンチを招くとディバースに押し出し四球を与え勝ち越された。

 ここで降板となり、後を継いだクライネンがアダメスに2点打を浴び、ベシアの登板成績は1/3回を3安打3失点となった。

 試合後、左腕は「先頭打者は打ち取れたが、その後に3連打を浴びた。そのうち2本は真ん中に入ってしまった。だから、直球をもっと良くしないといけない」と失投だったと落胆。「ジャイアンツとは何度も対戦しているし、もっと良くならないといけない。今夜のことはすぐに切り替える」と悔しさをにじませた。

 チームも打線がつながりを欠き、苦しい試合が続いている中、足を引っ張る形となってしまい「結局のところ、自分がきちんと投げ切って、味方をベンチに戻さないといけない。それが今夜はできなかった」とうなだれた。

 3連敗でナ・リーグ西地区首位から陥落したが「一日一日、できる限りのことをやっていくだけ。明日は新しい日だし、また明日、戦う」と切り替えを強調した。