この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

世界史解体新書が「【中国】プロレタリア文化大革命というタブー!たった50年前の中国で人間を◯して◯べたという悲劇」を公開した。動画では、予備校講師の土井昭氏が、中国現代史において最大のタブーとされる「プロレタリア文化大革命」の全貌と、それが中国社会にもたらした修復困難な被害について解説している。

大躍進政策の失敗で数千万人の犠牲者を出した毛沢東は、国家主席の座を劉少奇や蠟小平に譲っていた。しかし、資本主義的な改革で経済を立て直そうとする後継者たちに対し、毛沢東は「このままでは自分が批判されるのではないか」と危機感を抱き、権力の奪回を図る。

動画では、毛沢東が自らの支持基盤として「紅衛兵」と呼ばれる若者たちを利用した点に焦点を当てる。毛沢東に扇動された紅衛兵たちは「造反有理(反逆には理がある)」というスローガンのもと、資本家や知識人を「階級の敵」として徹底的に弾圧した。

土井氏は、古い寺院や書物、歴史的な芸術品が次々と破壊されただけでなく、教師や親でさえも密告され、集団リンチの末に殺害される、ときにはその遺体の肉を◯べるという、異常な社会状態に陥ったことを克明に語る。

さらに、被害は内モンゴルやチベットなどの少数民族にも及び、凄惨なジェノサイドが引き起こされた事実に言及。10年間にわたる一連の混乱による犠牲者は「1000万から2000万人亡くなった」と推定されており、権力闘争の裏側でいかに常軌を逸した暴挙が行われていたかを浮き彫りにした。

現在、中国政府は文化大革命を災難をもたらした内乱として否定しつつも、毛沢東個人の評価については「7割正しく3割誤っていた」という公式見解を示している。

これに対し土井氏は「逆どころか1割正しくて9割誤っているくらいじゃないか」と疑問を呈し、独裁者の権力欲が引き起こした歴史的悲劇の恐ろしさを視聴者に提示して締めくくった。