「気持ち分かります」小泉防衛相、父・孜氏の名で呼ばれた立民・羽田議員に同情 自身もかつて「純一郎君」と呼ばれ

11日開かれた参院決算委員会で質問した立憲民主党の羽田次郎議員が自民党の西田昌司委員長から「羽田孜(つとむ)君」と元首相の父親の名で呼ばれる場面があった。直後に答弁した小泉進次郎防衛相(衆院神奈川11区)は自身も父の純一郎元首相と間違われ指名された16年前の経験を重ね「いまだに父の名前を呼ばれる気持ちがよく分かります」と沖縄論戦を巡る緊張ムードを一瞬和ませた。
羽田氏は、米軍普天間飛行場の辺野古移設をめぐる是非をただした。小泉氏は新人で自民が野党時代の2010年4月、同問題を巡り衆院安全保障委員会で閣内不一致を指摘。この際、当時の安住淳委員長から「小泉純一郎君」と指名され「さっそく緊張を解いていただきありがとうございます」と笑顔で返している。
