第18回ベストマザー賞を受賞した南明奈

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 タレントの南明奈が7日、第18回ベストマザー賞2026のタレント部門を受賞し、都内で行われた授賞式に出席。「すごくうれしい」と笑顔がはじけた。

 1児の母である南は、涼しげな淡いオレンジ色のワンピース姿で登場した。マイクの前に立つと少し考える様子を見せ、「そうですね。子どもが3歳10か月になりました。ここまであっという間だったと思います。妊娠中は私は母になれるのだろうかという不安が大きかったですけど、子どもが生まれてがらりと変わりました」としみじみ語った。

 がらりと変わった生活面にも言及。「深夜3時に寝て、昼の12時に起きる生活から夜の11時には寝て、朝6〜7時に起きて、大好きだったワンピース着られなくなって、滑り台ですべりやすい服になりました。SNSでも大好きなお洋服のことではなく、週末に子どもとどこに出かけられるだろう、近くに大きな公園はないかと調べるようになりました。私の生活はがらりと変わりました。できなくなったことも増えましたが、その代わりたくさんの幸せというか、ざっくりな言い方になっちゃうんですけど、いただいています」と充実の表情を浮かべた。

 “イヤイヤ期”真っ盛りの長男との日々は大変な様子。「毎日『イヤ』って言われたり、反対なことをいっぱい言われて大変な面も多いですが、旦那である優さんにたくさん助けてもらって、毎日頑張れています。お仕事との両立も大変です。お仕事をする比率を下げ、それをできるのはマネジャーやスタッフのみなさんのおかげです」と周囲の支えに感謝した。

 2018年にお笑いコンビ・よゐこの濱口優と結婚した。結婚当初から不妊治療を行い、子宮内膜症を発症して手術したことなどを明かしていた。21年6月に妊娠7か月の第1子が死産したことを公表。22年7月、長男が誕生したことを発表した。

 2008年にスタートした同賞は一般のママ・パパによる1年間の投票結果で選出される。俳優部門は相武紗季、音楽部門は加藤ミリヤ、スポーツ部門は元サッカー日本女子代表・鮫島彩氏、芸術部門は映画監督の安藤桃子氏が受賞した。