井上尚弥、全階級を通じた格付けで1位に返り咲き…米ボクシング専門誌「ザ・リング」
【セントピーターズバーグ(米フロリダ州)=平沢祐】世界的権威のある米国のボクシング専門誌「ザ・リング」による全階級を通じた格付け「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」が更新され、スーパーバンタム級世界4団体統一王者の井上尚弥(大橋)が1位に返り咲いた。
2022年に日本人として初めて1位になり、24年にも1位になっていた。
日本時間2日に元バンタム級2団体統一王者・中谷潤人(M・T)を3―0の判定で下した井上は、4団体統一王座の7度目の防衛に成功し、男子歴代最多記録を更新。世界戦の連勝も28に伸ばし、自身の持つ男子歴代最多記録を塗り替えた。
