トランプ氏が軽口、米軍はキューバを直ちに「制圧」 イラン戦争からの帰路に?

(CNN)トランプ米大統領は1日、米国が直ちにキューバを「制圧する」可能性について冗談交じりに言及し、イランでの戦争から帰還する途上で米軍がキューバへ進攻するかもしれないと示唆した。
トランプ氏は聴衆の中にいた友人を指して、「彼はもともとキューバ出身だが、我々はほぼ即座にあそこを制圧するつもりだ」と発言した。
さらに、キューバに対して何らかの行動を起こすとすれば、中東での作戦が終了した直後になるだろうと示唆した。
イラン戦争に関しては「まずは一つ終わらせる。私は仕事を完遂するのが好きなんだ」と語った。
「イランからの帰路で行動する。我々の巨大艦船を派遣する。もしかしたら世界最大の空母エイブラハム・リンカーンになるかもしれない。これを派遣して、沖合100ヤードほどの位置で停泊させれば、彼ら(キューバの指導者)は『ありがとう、降参する』と言うだろう」(トランプ氏)
トランプ氏は発言の際、笑いを浮かべている様子で、聴衆からも笑い声が上がった。トランプ氏はこの日の早い時間帯、キューバ政府や関連団体に対する制裁を拡大する大統領令に署名していた。
