メッツ14失点大敗で10勝20敗の借金10…勝率・333はMLB30球団ワースト ソト2戦連発も空砲
◇ナ・リーグ メッツ2−14ナショナルズ(2026年4月29日 ニューヨーク)
メッツは29日(日本時間30日)、本拠でのナショナルズ戦で投手陣が打ち込まれ14失点で大敗。10勝20敗で借金10となった。
先発・ピーターソンが初回、エイブラムズに適時打を浴びるなど、立ち上がりから2失点。4回もウィーマーに適時打を許すと、2死満塁からウッドに押し出し四球を与えたところで降板。後を継いだマナイアも満塁から押し出し死球、さらにはハウスには満塁弾を浴び、ピーターソンが3回2/3を7失点、マナイアも2回2/3を6失点と打ち込まれた。
打線はソトが2試合連発となる3号ソロを放ったが、空砲に終わった。
10勝20敗、勝率・333はメジャー30球団ワースト。10勝19敗で並んでいたフィリーズがこの日、悪天候によりジャイアンツ戦が延期となったため、ナ・リーグ東地区でも単独最下位に転落した。
メッツは正遊撃手・リンドアが左ふくらはぎの肉離れで23日(同24日)に負傷者リスト(IL)入り。また、大リーグ公式サイト「MLB.com」によると、「背中の張り」で3試合連続で欠場したロベルトもMRI検査の結果次第ではIL入りする可能性があるといい、負の連鎖が断ち切れそうにない。
