ドジャースのロバーツ監督 (写真:Imagn/ロイター/アフロ)

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◇MLB マーリンズ2-1ドジャース(日本時間29日、ドジャー・スタジアム)

ドジャースのロバーツ監督が試合後にこの日、1得点に終わった打線や、先発した大谷翔平選手について言及しました。

ドジャースは打線が相手先発のジャンソン・ジャンク投手に6回までヒットをわずか3本と苦戦。8回にはリリーフ陣からチャンスを作り1点を返すものの、最後まで活気なく接戦を落としました。ロバーツ監督はその打線について「まずビッグイニングを作れない、あるいは打線がうまく機能していないなら、状況に応じた打撃をしっかりやらないといけない。でも今夜はその点がまったくできていなかった。結局はそこに尽きる」とコメント。続けて「初回に先制して相手にプレッシャーをかけるチャンスがあったのに逃してしまったし、8回にも同じことが起きた。その間も特に何もできていない。だからチャンスが来たときにしっかり決めないといけない。それがすべてだ」とチャンスをものにできなかったことを悔やみました。

またこの日、制球に苦しみながらも6回2失点(自責点1)と粘りの投球を見せた大谷選手については「うまくコントロールできていないように見えた。完全に調子が合っている感じではなかった。ミスや甘い球が多かった。おそらく投球フォームやリリースの問題だろう。ただ、それでもなんとか6回途中まで投げて2失点に抑えたのだから、本来なら勝たなきゃいけない試合だった。そこは彼を高く評価している」と評価。また大谷選手の今後の起用法について問われると「一番大事なのは大谷にとって正しい判断をすること。彼がいなくても今日は勝てた試合だったので、同じ判断をすると思う」と投手専念での出場が今後もある可能性について言及しました。