「思い切り足を刈ったやん」浦和vs横浜FMの“映像確認でPKなし判定”が大物議!「自分から蹴られるキッカケを作りにいった?」「一周回って怖すぎる」

【明治安田J1百年構想リーグ】浦和レッズ 2−3 横浜F・マリノス(4月25日/埼玉スタジアム2002)
議論を呼ぶ判定となった。PKの可能性があった場面で主審はOFR(オン・フィールド・レビュー)を実施したものの、最終的にノーファウルと判断。ファンが騒然とした。
4月25日の明治安田J1百年構想リーグ第12節で、浦和レッズと横浜F・マリノスが激突。物議を醸したのが、横浜FMが3−1とリードして迎えた86分のワンシーンだ。
浦和がCKからクロスを供給すると、ゴール前で混戦に。こぼれ球に反応した浦和のFW松尾佑介が、横浜FMのMF喜田拓也の接触を受けて大声を上げながら倒れ込んだ。
小屋幸栄主審はプレーを流していたが、プレーが切れたタイミングでVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)が介入。リプレイ映像で見ると、松尾が両足の間にボールを収めた際、喜田が相手の左足を蹴っていた。
その後、VARのアドバイスで小屋主審はOFRで当該シーンを再確認。解説を務めた松原良香氏は、主審と同じく様々な角度の映像を確認して「(足を)蹴っていますからね。どうですかね、PKかなって思いますけど」という見解を示したが、最終的に小屋主審はノーファウルとして処理した。
「マリサポもほぼ全員PKだと思ってます」の声も

この判定にはサッカーファンも騒然。SNSでは「PKないの?」「どこを見てるん」「完全にPKだろ」「思い切り喜田さんが足を刈ったやん」「これがPKじゃないならどれがPKなの?」「意外な判定でびっくり」「嘘のような判定」「一周回って怖すぎる」「マリサポもほぼ全員PKだと思ってます」「フロントは映像付きで意見書を出すべき」など批判のコメントが目立った。
一方で、「たぶん『自分から蹴られるキッカケを作りにいった』という判断のイニシエートでノーファールにしたんだろう」「小屋主審がノーとした理由は、喜田がボールを蹴ろうとして足を振ったところに松尾の脚が出てきた、つまり蹴られるところに脚を出した松尾が接触の原因を作ったと見たものと思われる」「今日のは明らかにPKだと思うけどPKじゃない理由を探すとしたら喜田が足を振り始めた後に松尾が足でボール隠して当たった後に喜田が足を引いたからかな?」など、ジャッジを認める声も上がった。
試合はその後、直後の90分に浦和がオウンゴールで1点差に詰め寄ったものの、横浜FMが3−2で勝ち切っている。
(ABEMA de DAZN/明治安田J1百年構想リーグ)
