仲野太賀「豊臣兄弟!」に大河出演歴なしの父・英雄に内定報道 実力派同士の共演にネット沸く
現在放送中のNHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」に俳優・中野英雄の出演が内定し、同ドラマの主演を務める次男で俳優・仲野太賀との親子共演が実現すると、ニュースサイト「女性セブンプラス」(小学館)が報じている。
同ドラマは、「秀長が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とも言われる豊臣秀吉の弟で、天下一の補佐役・豊臣秀長を主人公に、兄弟の下剋上を秀長の目線で描いた内容である。19日の放送では、俳優・小栗旬が演じる織田信長が朝倉・浅井勢と対峙する「姉川の戦い」が描かれ、新たに登場した俳優・佳久創や堀井新太らが番組ホームページの相関図に追加された。
記事によれば、「今後も事前告知なしに予想外のゲストが続々と出演する予定」と、“芸能関係者”のタレコミを伝え、近くサプライズゲストとして英雄の出演が内定しているという。
英雄が演じる役どころについて前出関係者は、「厳重なかん口令が敷かれているため詳細は不明ですが、太賀さん演じる豊臣秀長と因縁のある地位の高い武将を演じるのだとか。2人は昨年8月に放送されたNHKスペシャル『シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~』でも共演していますが、同じ画面に映った時間はごくわずか。あるいは大河ドラマで共演するための伏線だったのかもしれません」と話している。
父・英雄が非公式“宣伝隊”
また、別の芸能関係者は親子の関係について、「デビュー当初、太賀さんは2世俳優と言われることを嫌って名字を隠して活動していましたが、想定以上の活躍に感激した中野さんが黙っていられず、SNSで自ら親子関係をバラしてしまったそうです。大河の主演が決まった時は誰よりも喜び、いまでは非公式の“宣伝隊長”として、太賀さんの出演情報を誰よりも早くSNSにアップしています」と語る。
人一倍に喜ぶのも無理はないだろう。英雄は太賀の出生時、“大河ドラマの主役を張れるような役者になってほしい”という願いから命名したという。その一方で、2025年8月放送のNHK「土スタ」にVTR出演した太賀は、英雄と共演した同局ドラマ「シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~」について、「あれは嫌でしたね。なぜか目の前が父だった。ほかに場所あっただろと思いながら。ずっと父に見られながら、もしくは父を見ながら芝居しなきゃいけない。非常にやりづらかった」と苦笑。この日のスタジオゲストで、同ドラマに出演した池松壮亮は「(英雄と太賀は)目で会話してましたよ」と明かしていた。
英雄・太賀親子の大河ドラマ共演にネット上では、「最高の親孝行ですね!共演実現回を楽しみにしながら観賞します」「太賀の命名にそんな由来があったのね。その込められた思いが実ったことは親として感慨」「実力派同士の親子共演は観賞する側にとってこの上なく楽しみでありうれしい」といった歓喜の声であふれた。
英雄はこれまで、大河ドラマへの出演歴はなく、初の大河出演で親子共演の実現ともなればこの上ない喜びだろう。親子共演の報道を受け、ネット上では英雄が演じる役について様々な予想が飛び交っている。ますますドラマから目が離せない。
