元AKB・横山由依、山田洋次監督が監修の前進座公演でヒロイン 「あなたはいまのままでいい」と巨匠から愛情ある太鼓判
元AKBで女優の横山由依が21日、東京・深川江戸資料館・小劇場で前進座95周年公演「お久文七恋元結(おひさぶんしちこいのもっとい)」(東京・池袋サンシャイン劇場で5月30日から6月7日)の記者会見に出席した。
落語や歌舞伎で知られる名作「文七元結」をもとに、映画の山田洋次監督がアナザーストーリーを執筆。お久と文七が恋に落ちるラブコメディでヒロインお久を横山が演じる。
前進座初参加となる横山は「劇団の芝居も見たこともなければ、文七元結もよく知らない状態。どこまで個性を出せるか分からないが、新鮮な気持ちで自分らしさをしっかり出せれば」と不安混じりに受け答え。隣の山田監督が「それでいいんだよ」と横山にささやく光景が。
山田監督は横山について「美しい人だと思いました」と答えた上で「個性を出そうと無理に考える必要はない。あなたが今まで生きてきたことそのものが、個性なんだから」。これに横山は深くうなづきながら「ありがとうございます。稽古場でひとつひとつを自信にしていきたい」と話していた。
