IVE、京セラドーム大阪公演開催(撮影:田中聖太郎写真事務所)

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2度目のワールドツアーを行っている韓国の6人組グループ・IVEが、初となる京セラドーム大阪公演で観客を盛り上げました。

韓国・KSPOドームでのソウル公演からスタートし、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、オセアニアなどを巡る今回のワールドツアー『IVE WORLD TOUR 'SHOW WHAT I AM'』。日本公演は18日と19日の2日間にわたって、京セラドーム大阪で初開催。2日間の公演で7万9000人を動員したということです。(レコード会社発表)

ライブが始まると、6人のシルエットが次々と現れ、場内のあちこちから大きな歓声が上がりました。1曲目には、『GOTCHA (Baddest Eros)』を披露。続けて『XOXZ』や『Baddie』を披露し、タイトなリズムとクールなラップでファンを魅了しました。

ソロコーナーでは、トップバッターのウォニョンさん(21)が登場。『8』を披露し、洗練された大人の女性像を演出。続いて、レイさん(22)は『In Your Heart』でキュートな姿を見せ、リズさん(21)は『Unreal』で爽やかなバンドサウンドにチャレンジして会場を盛り上げました。

また、4番手のガウルさん(23)は幻想的な雰囲気を持つ『Odd』を披露し、次に登場したイソさん(19)は『Super ICY』を、そしてユジンさん(22)は『Force』を熱唱しました。

デジタル世代の恋愛感覚を反映した楽曲『♥beats』で、再びグループとして登場した6人。サプライズで新曲『LUCID DREAM』を披露しました。日本 4th EP『LUCID DREAM』のリードトラックとなるこの楽曲。メンバーによると「夢というモチーフを現実逃避するための場所ではなく、自分自身と向き合い、感情に正直になるための空間として解釈した作品」だということです。

ライブ本編は、『BANG BANG』で終了。アンコールでは、『Wild Bird』や『Fireworks』の2曲でトロッコに乗りながら会場内を一周し、ステージ中央に戻ると1人ずつファンへ感謝の思いを語りました。

リズさんは「私たちにとって大切な1日を作ってくださって本当にありがとうございます」と話し、ウォニョンさんは「ホンマにホンマに楽しかった!」と関西弁を披露。

また、ガウルさんは「DIVE(ファンネーム)のみなさんがいるからこそ、私たちのステージは完成すると思いました」と話し、締めくくりに『After LIKE』を熱唱すると、全員で深々と頭を下げ、名残惜しそうに舞台をあとにしました。