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中国側が、自衛隊の護衛艦が台湾海峡に進入したと批判を続ける中、中国軍は19日、艦艇が奄美大島周辺の海域を通過し、西太平洋で訓練を行ったと発表しました。

中国軍の台湾方面を担当する「東部戦区」は19日、艦艇などが鹿児島県のトカラ列島と奄美大島の間の海域を通過し、西太平洋で訓練を行ったと発表しました。「部隊の遠洋での作戦能力を検証した」としています。

「年間計画に基づき実施された定例の訓練」だとしていますが、中国側は連日、自衛隊の護衛艦が台湾海峡に進入したと批判しているほか、東部戦区は18日も東シナ海に関連する海域と空域でパトロールを行ったと発表したばかりで、一連の活動は、日本へ反発する動きの一環の可能性もあります。