神戸がアル・サッドを下し、準決勝に駒を進めた。(C)AFC

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 アジア・チャンピオンズリーグエリート(ACLE)で、Jリーグ勢の躍進が続いている。

 ヴィッセル神戸は現地4月16日、サウジアラビアのジッダで集中開催されているACLEファイナルズの準々決勝で、カタールの強豪アル・サッドと対戦。激闘の末に3−3で突入したPK戦を制し、ベスト4進出を果たした。

 この結果を韓国メディアも報道。『スターニュース』が特に注目したのは、日韓クラブのACLEにおける明暗だ。

 Jリーグは前回大会の川崎フロンターレ(準優勝)に続き、2季連続の4強進出クラブを輩出。さらにFC町田ゼルビアもアル・イテハド(サウジアラビア)との準々決勝を控えており、「状況によっては4強の半分がJリーグ勢で占められる可能性もある」と指摘した。
 
 一方でKリーグ勢のアジア舞台での低迷も際立つ。今シーズンはFCソウルと江原FCがラウンド16で、蔚山HDはリーグステージでそれぞれ敗退。昨シーズンは光州FCが唯一、8強まで勝ち進んだものの、アル・ヒラルに0−7と大敗を喫した。

 リーグステージについても、Jリーグ勢は昨シーズンに続き参加3クラブ全てが突破し、今シーズンは1〜3位を独占したのに対し、Kリーグ勢は昨季1クラブ(光州)、今季も3クラブ中、2クラブ通過にとどまっている。

 同メディアは、「アル・サッドはラウンド16で“脱アジア級戦力”を擁するアル・ヒラル(サウジアラビア)に勝利したチーム。その強敵を神戸が下した」としたうえで、「韓国と日本の差は男・女のA代表チームはだけでなく、年代別代表チームにおいても拡大しているが、クラブチームレベルでも著しく拡大しているようだ」と伝えた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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