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京都府南丹市で、小学6年生の安達結希くんが行方不明になって3週間がたち、13日、子どもとみられる遺体が見つかりました。これまでの経緯について、改めて整理してお伝えします。

■“不明”から6日後にリュックサック、12日に“靴”発見

結希くんの通う小学校から、およそ9キロ離れた場所に結希くんの自宅があります。

警察によりますと、先月23日に、父親が車で結希くんを小学校のすぐ近くまで送り届けたのを最後に、行方が分からなくなったといいます。

その6日後の先月29日、小学校からおよそ3キロ離れた山の中で、初めて、結希くんに関する有力な手がかりが見つかりました。

それが、結希くんが行方不明となった当時、背負っていた黄色のリュックサックです。結希くんの親族によって発見されました。

そして、2つ目の手がかりが発見されたのが12日です。小学校からおよそ6キロ離れた山のふもとで、結希くんが行方不明になった時に履いていたものと特徴が似た靴が、左右ともに見つかりました。

■靴を履いていない、子どもとみられる遺体発見

そして13日、新たに小学校からおよそ2キロ離れた山林で、子どもとみられる遺体が見つかりました。遺体は山林内にあおむけに倒れていて、靴は履いていなかったということです。

3週間に及ぶ警察などによる捜索は、小学校と自宅の間にある広い範囲で行われていて、2つの手がかり、そして、子どもとみられる遺体もこの範囲の中で発見されているとみられます。

(4月13日放送『news zero』より)