大敗のロッテ…球団創設初の“生涯借金1” 4連敗で球団通算の負け数が勝ち数を初めて上回る
◇パ・リーグ ロッテ1―9オリックス(2026年4月8日 京セラD)
ロッテがオリックスに大敗し、今季初の4連敗となった。先発のジャクソンが6回8安打6失点と誤算。打線も相手先発・エスピノーザを攻略できず、借金3となった。
球団通算では、これで4934勝4935敗408分け。前身の毎日、大毎、東京時代から積み上げてきた通算での貯金が前日7日になくなっていたが、この敗戦で初めてチームとしての“生涯借金”が1となった。
パ・リーグが始まった1950年に毎日オリオンズとしてプロ野球に参入。1年目から優勝を果たし、球団名の変更や勝率5割未満のシーズンこそあったが初年度から貯金を蓄えてきた。最多貯金は78年5月と81年8月の「323」。ついに全て吐き出し、借金生活に突入した。
これで現在の12球団で通算成績で借金をつくったことがないのは、阪神だけとなった。
