11試合目にして第1号を記録した昨季の本塁打王カル・ローリー選手(写真:Imagn/ロイター/アフロ)

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◇MLB レンジャーズ2-1マリナーズ(日本時間7日、グローブライフ・フィールド)

昨季両リーグ最多60ホームランを記録し、本塁打王&打点王を記録したマリナーズのカル・ローリー選手が待望の第1号を記録しました。

WBCではスター集団の一員として出場したローリー選手でしたが、3試合に出場して9打数ノーヒット、5三振と活躍することが出来ませんでした。そして開幕を迎えた後も、8打席連続三振と不調が続いていましたが、9打席目でヒットを記録すると4試合目には打点も記録と右肩上がりになっていきます。

そして今季11試合目にして初めてその瞬間が訪れます。「2番・捕手」でスタメン出場したローリー選手は初回、2ストライクから6回ファウルで粘った12球目の真ん中99.1マイル(約159キロ)の直球を振り抜き、ライトスタンドへ打球を飛ばしました。

大砲の待望の一発に観客は熱狂。幸先良くマリナーズは先制点を奪いますが、その後チームは打線が沈黙。7回にヒットを1つ出すにとどまり敗れました。