【 高橋一生 】主演映画「脛擦りの森」 への思いを語る「僕にはドンピシャの場所」岡山県がロケ地
今月(4月)10日から全国公開される映画「脛擦りの森」そのロケ地である岡山で、おととい(4日)、公開記念イベントが開かれ、主演の高橋一生さんらが作品への思いを伝えました。
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美しくも残酷な愛の物語
岡山県西部に伝わる、道を歩く人々の足にまとわりつき通行の邪魔をするという妖怪「すねこすり」をモチーフにした美しくも残酷な愛の物語です。
公開目前のおととい、主演の高橋一生さんと渡辺一貴監督によるトークショーが、岡山市北区で開かれました。
去年2月に、高梁市と新見市で5日間かけて行われたロケ。その時の思い出は…。
(渡辺一貴監督)
「千屋牛をそのままいただいたりとか」
(高橋一生さん)
「ステーキみたいな状態でいただいたりとか。本当にこのしわしわが一瞬でこう(無く)なるぐらい」
高橋さん「未だにしっかりと記憶に残っていますね」
新見市の宇山洞(うやまどう)や高梁市の穴門山(あなとやま)神社など岡山の貴重な文化財や自然の中で撮影され、まるで絵画のような幻想的な世界が表現されています。
(高橋一生さん)
「非常に楽しい時間を過ごせました。普段なかなか行けるような場所ではないところで、しかも岡山の歴史的な場所だったり、行かせていただいてお芝居ができたことというのは、とても未だにしっかりと記憶に残っていますね。」
(渡辺一貴監督)
「天気が本当に秒単位で変わっていくので、このシーンを晴れの設定で撮ろうと撮り始めたら、次のカットになるともうずっと曇りになっちゃったりとか、天気のコントロールはできないので、その見極めというのがちょっと大変だったかな」
(高橋一生さん)
「岡山は、初めて撮影で来させていただいて、私的にも来ることは初めてだったんですけど、とても風土が好きになりまして、昔話だったりとかというものにも多数登場してくるような場所で、僕はそういった日本の神話だったりとか好きなので、まさに穴門山神社は僕にはドンピシャの場所で、定期的に行きたいなと思う場所なので、また何かご縁があったらなと思っております。ぜひ、映画をご覧になってください」
映画は、おととい(4日)、岡山市北区の映画館で先行上映され、高橋さんらが舞台挨拶をしました。全国公開は今月10日からです。
