11人もの選手が代表から離脱…… 議論呼んだアーセナルの選手らをアルテタは擁護 「選手たちは代表としてプレイすることを切望している」
アーセナルの指揮官ミケル・アルテタは3月の代表ウィーク中に11人ものアーセナル選手が離脱したことについて言及した。
英『BBC』によると、プレミアリーグの20クラブからW杯予選や親善試合のために代表へ招集された選手は合計228人いたというが、そのうち離脱したのは23人。アーセナルはブカヨ・サカやデクラン・ライス、マルティン・スビメンディなど11人がコンディションの問題で代表から離脱しており、ほぼ半分がアーセナルの選手となったようだ。
「我々は常に全面的に協力してきた。各選手の状況を伝える際には、常に正直に伝えており、医学的な判断を下さざるを得なかった。結論がどうだったかは明らかだった」
「体調が万全で代表チームでプレイできる状態であれば、プレイしなければならない。代表チームにこれほど多くの選手を送り出せたことを、我々は大変誇りに思っている」
「選手たちは代表としてプレイすることを切望している。それが彼らにとってどれほど重要か、私はよく分かっている。我々はそれを全面的に支持しており、可能な限りそうしている」
アーセナルは4日にFAカップ準々決勝で松木玖生が所属するサウサンプトンとの対戦を控えているなか、11人の選手のうち何人が復帰するのかを聞かれたアルテタは「すぐにわかるさ。憶測は君たちに任せる。後で判断すればいい」とコメントした。
また同監督は「我々は今、あらゆる大会で優勝するために、可能な限り最強の布陣を組まなければならない状況にある。FAカップの決勝まであと2、3試合だ。その大会が我々にとってどれほど重要か、よく分かっている」とFAカップ制覇への意気込みも語っている。
