“体重126キロの女性”が50キロ減量したあとに、やっぱり「二度と痩せない」という誓いを立てた理由――仰天ニュース特報
昨年突如現れた「#デカ女」ブーム。SNS上で高い注目度を誇る高身長女性たちが、さまざまなメディアで取り上げられたのは記憶に新しい。だが、“デカさ”の点では「#みけぽ」に代表されるぽっちゃり女性たちの存在も忘れてはいけないだろう。
今回は、名古屋のラウンジやキャバクラで長年働いてきた、あみさん(126キロ)にインタビューを敢行。体重100キロの大台を突破した経緯や半生を紹介する。
◆実はJKで、来年から女子大生に…
――今回リモート取材になりましたが、あみさんはどちらのご出身ですか?
あみ:生まれは宮崎で、愛知県で育ちました。いまは大阪と名古屋を行き来する二拠点生活を送っています。
――現在のご職業は?
あみ:今は女子高生をやらせてもらっています。43歳、JKでーす。
――それは、定時制高校みたいなところで勉強しているってことですか?
あみ:「N高」ですね。この4月からZEN大学で女子大生になります。
――なるほど……。
◆「130キロが見えてくる体重」の真相は?
――事前情報では「130キロが見えてくる体重」とのこと。差し支えなければ現在の正確な体重をお聞きしても?
あみ:126キロですね。旦那公認の24歳の彼氏に甘やかされて、この2年で20キロ以上太ってしまいました。ぽっちゃり界隈にいると自己肯定されがちで体重管理の意識が緩みがちです。
――旦那公認の24歳の彼氏?
あみ:ポリアモリーってやつですね。ちなみに私はバツ2で、現在の3人目の旦那はゲイです。
――ツッコミどころが多すぎて、ちょっと手に負えないんですが……。
あみ:あまり脇道に逸れないように気をつけます(笑)。2番目の旦那が今の旦那に惚れて、みんなで旅行した話とかもあるんですけど。
◆18歳のときに出産を経て、70キロに突入
――あみさんは昔から身体が大きいほうでしたか?
あみ:10代のころから周りの女子よりぽっちゃりではありました。水泳をやっていた関係で肩幅もあり、胸も大きかったものですから。だいたい50キロ前後の女子中高生が多いと思うんですが、10代の頃の私は50キロ後半くらい。18歳で一人目の旦那との第一子を出産し、70キロに突入しました。
――けっこう複雑な家庭で育ったと、事前にお聞きしていましたが……。
あみ:そうですね。中学卒業と同時に一人暮らしを始めて、当時は定時制高校に通いながら働いていました。ちなみに最初の旦那とは出産後わりとすぐ別れています。
◆“ぽっちゃり不毛の地”で狭く深い需要にハマる
あみ:10代後半から20代前半にかけては、女性専用エステや指圧マッサージ店、スナックなどの飲み屋と、いろんな仕事をしました。私の指圧の施術は「体重がしっかり乗っている」と、男性客からわりと好評だった記憶があります。25歳で名古屋・錦のラウンジで働き始めるまでは、ずっと70キロ台でした。
――ぽっちゃり系に特化したラウンジで働いていたんですか?
あみ:私以外はみんなモデル体型でした。名古屋ってぽっちゃり店が育ちにくい土地柄で、現在に至るまで名古屋のぽっちゃりは虐げられており、大阪や東京へ出て行く人も多いです。最近もぽっちゃり系の店ができたと思ったら、すぐに潰れていました。
――それはまたなぜ……?
