一膳5.5円の衝撃。ダイソーの竹箸なら分割式でコンパクトに収まる
少しでも洗い物を減らしたいので、日々のお弁当やアウトドアでは割り箸を使うことが多い筆者。特に竹製のタイプは箸先が細いうえに丈夫なので、100均などで定期的にまとめ買いをしています。
そんな「竹の使い捨て箸」ですが、重宝する反面、どうしても長さがあるためパッキングには気を使います。油断すると鋭い箸先が袋を突き破り、他の荷物を傷つけてしまうといった悩みがありました。
携帯に最適化された使い捨て箸
そんな「竹の使い捨て箸」の弱点を解消したのが、ダイソーから新たに発売された「つなげて使える竹丸箸20膳入り(税込110円)」。なんと2つのパーツを組み合わせて使う、使い捨て箸なんです。
収納時の長さは約9.7cm。2本(一膳)が個別にパッケージングされており、衛生的かつコンパクト。これならバッグの小さなポケットや、お弁当箱の隙間に忍ばせておいても、まったく邪魔になりません。
使い方は、クルクルと回して中央のネジ部分を連結させるだけ。初めてでも10秒もかからず組み立てることができました。
組み立て後の長さは約18.2cm。実際に使ってみると、従来の竹の使い捨て箸と同じ使い心地で、違和感などはまったくなし。差し込み式ではなくネジ式を採用しているため、食べている最中にガタついたり、不意に抜けてしまったりすることもありません。
意外とタフ
ジョイント部分が細いので、「耐久性はイマイチかな?」と思っていたのですが、実際に使ってみると想像以上に丈夫でした。かなり力を入れて曲げても折れる気配はありません。
また、20回ほど脱着を繰り返してみましたが、ジョイント部分が緩むこともありませんでした。これなら、荷物を最小限にしたい泊まりがけの登山などでも、洗って繰り返し使うことができそうです。
理想的なパッキングを叶えてくれる
カップ:Snow Peak「チタンマグ300、220」
バーナー:SOTO「ウィンドマスター SOD-310」
これは僕が登山やキャンプで愛用しているチタン製のクッカーとカップをスタッキング(重ね収納)したときの様子です。
これまではクッカーのサイズに収まらず、泣く泣く別でパッキングするしかありませんでしたが、この「つなげて使える竹丸箸」なら内部にすっぽりと収まりました。
いかに荷物をコンパクトにまとめるかに情熱を注ぐスタッキング愛好家なら、この収まりの良さには思わずニヤリとしてしまうはずです。
20膳入りで110円なので、使い捨てのお箸としては少し割高にはなりますが、それでも1膳あたり5.5円ほど。「使い捨ての利便性」と「パッキングのしやすさ」を考えれば、むしろ安すぎるくらいではないでしょうか。
ダイソーの「つなげて使える竹丸箸」は、これからのキャンプや登山のお箸における「正解」の1つになりそうです。
Source: DAISO
