岡田将生主演『田鎖ブラザーズ』の主題歌は森山直太朗の新曲に 楽曲入りSPOT映像も公開
岡田将生が主演を務める4月期のTBS金曜ドラマ『田鎖ブラザーズ』の主題歌が、森山直太朗の書き下ろし新曲「愛々」に決定。あわせて楽曲を使用した特別版SPOT映像が公開された。
参考:岡田将生×染谷将太の顔が重なり合う 『田鎖ブラザーズ』ポスタービジュアル公開
本作は、2010年4月27日の殺人事件時効廃止のわずか2日前に両親殺害事件の時効を迎えてしまった兄弟が、法では裁けない犯人を自らの手で裁くべく警察官となり、事件の真相を追い続ける完全オリジナルのクライムサスペンス。映画『ラストマイル』やTBSドラマ『アンナチュラル』『MIU404』『最愛』などで知られる新井順子がプロデューサーを務める。
岡田が刑事の兄・田鎖真、染谷将太が検視官の弟・田鎖稔をそれぞれ演じ、日々目まぐるしく起こる社会問題に関わる凶悪事件と、31年前の両親殺害事件の真犯人を追う。そのほか、質屋の店主と情報屋のふたつの顔をもつ足利晴子役で井川遥、真のバディ刑事・宮藤詩織役で中条あやみ、若手刑事・石坂直樹役で宮近海斗、係長・小池俊太役で岸谷五朗が出演する。
森山直太朗がTBS連続ドラマの主題歌を手がけるのは今回が初となる。本作のために書き下ろされた「愛々」について森山は、「曲を聞いた人それぞれの愛々、その掛け替えのない景色と重なり合えたら幸いです。数奇な運命に見 舞われた真と稔の背中に在りし日の自分の姿を照らし合わせながら」と思いを寄せた。また編曲には、映画『国宝』の映画音楽と主題歌を担当した音楽家・原摩利彦と、同作でオーケストラリーダーを務めたバイオリニスト・須原杏が参加している。
公開された特別版SPOT映像では、森山の繊細な歌詞と優しくも芯のある歌声が、本作の物語に彩りを与えているのが確認できる。
なお本作の主題歌「愛々」は、4月18日より各種音楽配信サービスにて配信が開始される。
森山直太朗 コメント「愛々」という曲です。取り残された二人の主人公(真と稔)を思いながら、ふと、高校時代からほんの数年ほど前まで一緒に曲を作っていた友人のことを思い出しました。冒頭の歌詞と同様に“どこへ行くにもいつも一緒”で、同じ夢や利害を分け合いながら、朝から晩までふらふら遊んだり、ものづくりをして暮らしていました。いつからかすれ違う時間が重なり、パートナーとしては袂を分けお互いそれぞれの道を歩む形になりましたが、他愛のない景色の向こうにいつも笑い合っていた二人がいます。この先どんな現実が待っていようとも、喜びや苦悩を分かち合えたその季節がある。それこそが私の誇りであり心の支えでもあります。そして旅はこれからも続いてゆく。まだまだ全然、そこそこ、それなりに途方もなく。曲を聞いた人それぞれの愛々、その掛け替えのない景色と重なり合えたら幸いです。 数奇な運命に見舞われた真と稔の背中に在りし日の自分の姿を照らし合わせながら。(文=リアルサウンド編集部)
