クイーンズウォーク

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 「金鯱賞・G2」(15日、中京)

 歴代の勝ち馬に数々の名馬が名を連ねる尾張伝統の中距離重賞。開催時期が春に移って今年で10年目の節目となる。データ班は昨年覇者クイーンズウォークを猛プッシュ。前走の天皇賞・秋では9着に敗れたものの、大外枠など不利な条件が災いしたもので悲観する必要はない。2戦2勝と得意の中京10F戦で本領を発揮する。

 ▼傾向(過去9年)

 大阪杯へのステップレースとして3月開催となった17年以降が対象。

 ▼人気       

 1番人気〈5・3・1・0〉

 2番人気〈2・1・1・5〉

 3番人気〈0・1・0・8〉

 4番人気〈1・0・0・8〉

 5番人気〈0・1・1・7〉

 1番人気は複勝率100%と信頼度高い。

 ▼ステップ     

 有馬記念〈3・0・1・10〉

  香港C〈1・1・0・1〉

中日新聞杯〈1・1・0・5〉

 ダービー〈1・0・0・0〉

小倉牝馬S〈1・0・0・0〉

 OP競走〈2・0・3・10〉

 勝ち馬全頭が芝2000メートル以上戦から参戦。同じく全頭が中5週以上と間隔をあけて臨んでいた。

 ▼前走内容     

 勝ち馬全頭が6着以内かつ、負けても0秒8差以内だった。同7頭が3番人気以内だった。

 ▼馬齢       

  4歳馬〈5・4・1・15〉

  5歳馬〈2・4・3・25〉

  6歳馬〈2・0・5・22〉

 7歳以上〈0・1・0・19〉

 勝ち鞍、勝率ともに4歳馬がリード。

 ▼所属       

  美 浦〈0・3・3・25〉

  栗 東〈9・6・6・56〉

 栗東所属馬が全勝。

 ▼重賞実績     

 勝ち馬7頭に勝利経験があった。

 ▼決め手      

  逃 げ〈2・3・1・3〉

  先 行〈3・3・3・22〉

  差 し〈3・3・4・22〉

  追 込〈1・0・1・34〉

 勝ち馬7頭が前走の4角を4番手以内で通過するかメンバー2位以内の上がりをマークしていた。

 ▼注目馬 全項目クリアはなし。減点1もいないという大混戦だが、データ班のイチ推しは唯一の減点2であるクイーンズウォーク。リピーターが多い一戦で、昨年覇者が連覇をつかみ取る。(記録室)