ダカールラリーの臨場感を表現。トヨタとコラボしたG-SHOCK
「過酷な夜間走行」がテーマの1本。
モータースポーツに求められるのは速さだけではありません。乗り物の耐久性と運転手の身体的・精神的な強さといった要素があってこそ、勝利への道が拓けます。
レーサーたちが身に着けるアイテムもまた、頑丈じゃないと務まりません。
砂漠のレースとG-SHOCK
タフさがウリの腕時計G-SHOCKと、世界一過酷なレースと名高いダカールラリーに参戦する「チームランドクルーザー・トヨタオートボデー」との、コラボモデルが再登場しました。
「GWG-B1000TLC-1AJR」のベースモデルは、外装が金属の「MASTER OF G MUDMASTER GWG-B1000」。月夜の砂漠をイメージしたデザインと、月明かりの下で走る臨場感を表現しています。
夜間走行がテーマ
夜の砂漠は光を反射するものがなく、砂丘を超える瞬間はヘッドライトの光が何も照らさないので命がけになるのだそう。
そこで手首を見ると、車内にあるナビシステムを模したG-SHOCKが運転手の目に入るので違和感なくシームレス。黒地にカラフルな文字が浮かぶディスプレイから着想を得ており、高い視認性を実現しています。
ウレタン製のバンドは、砂塵を表現したパターンが描かれています。遊環は満月の金色とチームのロゴの組み合わせ。腕時計は小さいデバイスなのに、いろんな要素を詰め込むアイデアにはいつも脱帽です。
ラリーのための機能が充実
ただ時を刻むだけではなく、盤面3時の位置には方位計測機能があり、青い針が記録した方位を指針。秒針が北を指すので分かりやすい。下部のディスプレイには英数字でその方角が記されます。
9時の位置はひとつのメモリで高度と気圧が示され、ディスプレイに数値が表示。同様に気温計測機能では現地の気温が数字で視認できます。
他にはスマホおよび標準電波で時刻のズレを正し、光発電で各機能は安定。スーパーイルミネーターで暗所でも盤面が見えやすく、反射防止コーティングのサファイアガラスが盤面を護ります。
今はパリではないダカールラリー
かつては「パリ・ダカールラリー(通称パリダカ)」と呼ばれアフリカ大陸が舞台でしたが、2009年から南米、2020年から中東のサウジアラビアへと移り変わり、ただの「ダカールラリー」となりました。年末年始に2週間かけ、総移動距離1万km前後を走破する超過酷なレースです。
トヨタは1995年からずっとランクルで参戦し続けており、2023年からランクル300が走っています。運転は三浦昂選手 。彼の左手首には、このG-SHOCKが時を刻みます。
世界一過酷なラリーのイメージと、G-SHOCKは親和性高いですね。お値段もまぁまぁの高さで14万800円です。
Source: G-SHOCK (1, 2, 3) , Instagram

