35分からCBでプレーした遠藤。(C)Getty Images

写真拡大

 現地1月24日に開催されたプレミアリーグの第23節で、遠藤航が所属するリバプールがボーンマスと敵地で対戦。一時は2点のビハインドを追いついたものの、後半アディショナルタイムに痛恨の失点を喫し、2−3で敗れた。

 この試合でベンチスタートとなった遠藤は、CBのジョー・ゴメスの負傷により、35分から途中出場し、そのまま同じポジションでプレー。約1か月半ぶりの実戦で主戦場のボランチではなかったにもかかわらず、徐々にパフォーマンスを上げ、攻守に奮闘を見せた。

 現地メディアもそのプレーぶりを評価。リバプールの専門サイト『ROUSING THE KOP』は6点ながら、なんとマン・オブ・ザ・マッチに選出。次のように称えている。
 
「前半途中から出場し、リバプールのベストプレーヤーと言っても過言ではない。ファン・ダイクの横にうまく流れ込み、後半開始早々には見事なスルーパス。ガクポが得点をほぼ決めるところだった。ゴメスの負傷により、彼の活躍はより一層求められるだろう」

 地元メディア『Liverpool Echo』も同じく6点で、「センターバックでの出場は大きな要求で、最初は非常に錆び付いているように見えたが、経験を積んだプレーで試合に適応していった」と評している。

 緊急出場ながら、きっちり仕事をこなしたのは流石だった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【記事】「歴史に残る」「こんなの見たことない」日本のPK戦で衝撃の珍事!セーブした敵GKが喜んでいる間に…“奇跡の成功”が大反響!「久しぶりに爆笑したわ」【U-23アジア杯】