あおり運転で一家4人が死傷・危険運転致死傷の罪に問われた男の判決確定へ(静岡)
9年前、東名高速で執拗な あおり運転により静岡市清水区の一家4人が死傷した事故で、危険運転致死傷の罪に問われた男の懲役18年の判決が確定することになりました
被告の男は2017年、神奈川県の東名高速道路で、一家4人が乗った車にあおり運転を繰り返して停止させ、後続のトラックの追突によって
静岡市清水区の夫婦を死亡させた罪などに問われていました。弁護側は、あおり運転をしておらず、被告の男の運転と夫婦らが死傷した結果に因果関係はないなどと主張しましたが、横浜地裁は2022年、危険運転が成立すると判断し被告の男に懲役18年を言い渡し、東京高裁もこれを支持しました。
被告の男は判決を不服として上告しましたが、最高裁は20日までにこれを退け、懲役18年の判決が確定することになります。
