「諦めたらそこで終了」冨安健洋、伊藤洋輝、町田浩樹、さらに板倉滉も不在の現状で長友佑都が示唆した“4バックの可能性”【日本代表】
10月6日、日本代表の囲み取材で板倉まで不在になったDF陣について聞かれた長友佑都は少し沈んだような表情で「簡単ではないと思います」と言葉を発した。
ただ、それを悔やんでも仕方がないことを長友は十分に理解している。
「ワールドカップをベストメンバー戦えるかと言えばそうではないし、もしかするともっと(主力が)欠けるかもしれない。彼らがいないからといって諦めたらそこで終了なので、今いる選手たちで100パーセントの力を出す。個人としてもチームとしてもそこを求めないといけない」
北中米ワールドカップのアジア最終予選では3バックをベースに戦った森保ジャパンだが、長友は4バックの採用も示唆した。
「これだけCBを欠いたら“4”にする可能性もゼロではない。そうなった場合、僕は左右できますし、自分が必要とされる時は必ず来ます」
どんな状況でも最高の準備をする。それが長友の不変のスタンスだ。
取材・文●白鳥和洋(サッカーダイジェストTV編集長)
【記事】「ヒデさんかっこいい」「何をやってもサマになる」中田英寿が北海道でまさかの…操縦する“意外な姿”にファン驚き!「操作出来るんですね」
