京都の老舗の味「磯巻」を鴨川で食べてみた! サバとしば漬け入りの美味しいお寿司を、広々とした景色を見ながら食べるのはしみじみと贅沢な時間
今回紹介したいのは、ニコニコ動画に投稿された『京都鴨川!寿司!亀!水中映像!』というテイクアウト姉妹さんの動画です。
投稿者メッセージ(動画説明文より)
水中撮影楽しい。ちょっと色々やってみたい。
京都のグルメ情報を発信している投稿者のテイクアウト姉妹さん。お米を食べたいということでお寿司を食べることにしました。


目指すお店「末廣」は京都市役所を出てから寺町通を真っ直ぐ北に進むとあります。鯖寿司が有名なお店なのですが、そのお値段は1本5800円。今回テイクアウト姉妹さんが食べようと思っているメニューは以前は1000円でしたが今は1440円だそうです。



そうしてやってきた末廣さん。天保年間(1830〜1843)に煮売り屋として創業したお店で、お寿司は明治からだそう。人気ナンバーワンはあなご箱寿司1840円。他には鯖寿司や磯巻や冬限定の蒸し寿司が有名とのこと。

ちなみにお向かいは創業約300年の一保堂茶舗さん。さすが京都です。


鴨川で食べたいので、二条通から階段を降りて川沿いへ。この入口は上からだと気づきにくいけれど、立派な階段と橋があります。

「庶民ベンチで食べますか」とテイクアウト姉妹さん。お金持ちの上級層は上の川床で飲み食いすることから、個人的な発想から来た呼び方のようです。

お寿司は割り箸と保冷剤付きです。


こちらが末廣さんの磯巻。一人前としてはちょっと多め。ちなみに京寿司における磯巻は、鯖寿司は高いけれどサバを食べたいという庶民の定番とのことです。形はどのお店も四角いのだとか。

お店によって中身には若干の違いがあり、今回の末廣さんではサバ以外にしば漬けが入っています。お店によっては外側が海苔ではなくおぼろ昆布のものもあるのだとか。

食べたテイクアウト姉妹さんは、「『ウマい!』となるんじゃなく笑顔で『おいしいね』ってなる料理」の感想。

その味わいは甘いや辛いなどの尖っているところが無く、調和しているとのこと。サバとしば漬けとお米と海苔が円環になっているのだとか。全てが薄いのではなく繋がって、調和して、丸いと言葉を重ねるテイクアウト姉妹さん。一言でいうなら「優しいお寿司」とのこと。熟練のバランスでできた素晴らしい味わいだと思われます。

川面を見ながら美味しいお寿司を食べるのは、しみじみと贅沢な時間でした。


食後は鴨川沿いを散歩します。三条大橋の近くの川の中で、岩の横を歩くカメを発見。水が綺麗ですね。

小魚も沢山見えるので、水中を撮影することに。


水中は遠くにも近くにも沢山の魚の姿が。オイカワとムツはわかったけれど他はわからないそうです。


魚好きとのことで、三条大橋近くの鮎の魚道も楽しく見るテイクアウト姉妹さん。

鴨川の後は先斗町の路地を歩きます。
京都の情報がギュッと詰まったテイクアウト姉妹さんによる食レポ動画。詳細に興味を持たれた方はぜひ動画をご覧ください。ご紹介した以外の京の街の様子や、水中をモクモクと歩くカメの姿や小魚の映像も楽しいです。
視聴者のコメント
・京都はちょっとした食べ物も歴史あるんやなぁ
・鯖を安く楽しむことが出来る太巻か
・たまにする贅沢としてならまぁお手頃な値段
・美味そうだな
・しば漬け、いいね!
・かわいい
・おさかな天国やん
