開幕から不振のインテル 現地メディアの批判の矛先は守護神ゾマーに集中「問題となり得る存在」
既に開幕から3試合を終えた今季のセリエAでは、インテル・ミラノが苦しんでいる。先週末に行われたユヴェントス戦ではハカン・チャルハノールとマルクス・テュラムのゴールで一時は逆転に成功したものの、その後終盤に2失点を許して3-4で敗北。これでリーグ戦2連敗となり、順位も11位と振るわない。
現地メディアの批判は、守護神であるヤン・ゾマーに集中している。このスイス代表でも活躍する36歳のベテランゴールキーパーはユヴェントス戦でケナン・ユルディズ、ヴァシリエ・アジッチにいずれもゴールまで25mほどの距離からミドルシュートを決められているからだ。
インテルの次の公式戦は、17日(現地時間)に予定されているアヤックスとのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)リーグフェーズ第1節。この試合にも敗れればチームとゾマーがさらに厳しい批判に晒されるのは必至であり、悪い流れを断ち切るためにも勝ち点3が必要な試合となりそうだ。
