「持てる力は出してくれた」と選手たちを労った城福監督。(C)SOCCER DIGEST

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 東京ヴェルディは9月15日、J1第29節でFC東京と対戦。60分に長倉幹樹のループシュートで失点。0−1で敗れた。

 試合後のフラッシュインタビューで、城福浩監督は「今、持てる力は、選手は出してくれた」と労う。「我々の目ざすものをやろうとしてくれたけど、残念ですね、サポーターに悔しい思いをさせたと思います」と続けた。

 東京Vはこれでリーグ戦では4戦勝ちなし(1分け3敗)。不調の要因の1つは得点力不足で、7月以降の7試合では、わずか1得点。思うようにゴールを奪えない。
 
 インタビュアーから改善策を問われると、「もちろん、点を取るのは、良い奪い方からスタートするものだし、最後の一振りの選手だけじゃなくて、良いクロスが入ったり、人数をかけたりしなきゃいけない」と応じた指揮官は、「問題は1つじゃない」とも。

「辛抱強く、一つひとつ解決して、形さえできていれば、取り始めれば、自信は持てると思う。自信を持てるようにさせてあげたいです」

 閉塞感を打破できるか。次節は20日にホームでファジアーノ岡山を迎え撃つ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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