リハビリすれば…「脳に腫瘍があります」父が変なイビキをかいた翌日に知らされたこと/家族を忘れた父親との23年間(1)記憶を失った父と、私はどう向き合うべきだった?1996年夏。高校1年生のエミさんは、サラリーマンの父、専業主婦の母、中学2年生の妹と平穏に暮らしていました。しかしある日、父・ヒロシは脳にできた腫瘍が破裂した影響で、半身まひや失語症の障害を負ってしまいます。さらに記憶能力が大幅に欠如し、家族の