「どうせ仮病でしょ」認知症の父に娘がキレた理由/大嫌いだった父が認知症になった日(4)

「お父さん認知症なんだって」父に対してわだかまりのあった20代娘の反応/大嫌いだった父が認知症になった日(1)
漫画家の鐘木ころもさんが20代後半の頃、父親が認知症を発症。昔から家庭に無関心、たまの休日も怒鳴るばかり、娘が学生の頃に抱いた夢を全否定…そんな父に対して、距離を感じていた鐘木さん。認知症という病名を聞いたところで、何の感情も抱かなかったそうです。しかし、病状が進行するにつれて父にあらゆる“変化”が現れます。今までの父からは考えられない行動から、ふと素顔が垣間見えることもあって――。
※本記事は鐘木ころも著の書籍『大嫌いだった父が認知症になった日』から一部抜粋・編集しました。







著=鐘木ころも/『大嫌いだった父が認知症になった日』

