[8.24 J2第27節 仙台 1-0 千葉 ユアスタ]

 J2リーグは24日に第27節を行った。ベガルタ仙台とジェフユナイテッド千葉の対戦は、仙台が1-0で勝利した。

 勝ち点48で2位の千葉と、勝ち点43で8位の仙台。勝敗で上位が大きく入れ替わる“6ポインター”となる今節で、両チームは序盤から攻勢を強めていく。

 均衡が破れたのは前半38分。仙台は中盤でMF鎌田大夢が足を伸ばしてボールを奪い切る。こぼれ球を拾ったFW小林心が一気に前線までドリブルで疾走。右横に出したパスをFW荒木駿太が収めて右足で大きくクロスを上げると、ゴール前まで滞空時間長く飛び込んだMF武田英寿がドンピシャヘッドを叩き込んだ。

 前半を1-0で折り返した仙台は、後半に折り返しても猛攻で千葉のゴールを脅かす。だが、GKホセ・スアレスの好セーブなど守備陣の奮闘で追加点を奪えない。

 千葉はなかなかパスがつながらず、攻撃は単発で続かず。試合はそのまま終了し、仙台が1-0で6試合ぶりの勝利を果たし、2位・千葉と勝ち点2差の6位に浮上した。