圧巻のゴールを叩き込んだ小川。(C)Getty Images

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 現地8月9日に開催されたエールディビジの開幕節で、小川航基、塩貝健人、佐野航大が所属するNECがエクセルシオールと対戦。5−0で圧勝を飾った。

 この一戦で、アクロバティックなゴラッソを叩き込んだのが小川だ。1−0で迎えた52分、右サイドからの浮き球に反応。ゴールに背を向けた状態から、鮮やかなバイシクルシュートを決めてみせたのだ。

 その7分後にもヘッドで自身2点目を挙げた日本代表FWをオランダメディアも絶賛。『VOETBAL NIEUWS』は「オガワの凄まじいゴールだ。日本人がエクセルシオール戦でオーバーヘッドキックで得点」と報道。『Voetbal Primeur』は「オガワが美しいバイシクルキックで驚異のゴールを決める」と伝えた。

「これは今シーズンのエールディビジで生まれた6ゴール目だが、最高のゴールの一つと言えるだろう。ブライアン・リンセンの素晴らしいパスを受けたオガワが、ためらうことなくオーバーヘッドキックでゴールを決めたのだ。すごい!」
 
 また、『De Gelderlander』はチーム最高点の8点を付与。「ベンチスタートのはずだったストライカーこそが大スターだ」と称えた。

NECエールディビジ開幕戦でエクセルシオールに5−0と圧勝した。NECには輝いた選手が多くいたが、なかでもオガワは際立っていた。当初は先発出場の予定ではなかったが、シオガイの体調不良により交代となった」

 ゴラッソを含む2ゴール。28歳のストライカーが、好スタートを切った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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