Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

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静岡を代表するデパートといえば、静岡市の中心部で長い歴史がある「松坂屋静岡店」と「静岡伊勢丹」。実は今、その“デパ地下”がともにリニューアルし進化しているのです。

松坂屋」では「治一郎」を手掛けるあの「ヤタロー」が注目の新店舗をオープン。究極の進化系スイーツにデパ地下の担当者も大絶賛。

松坂屋静岡店 食品担当)
「幸せが詰まったショートケーキになっていると思います」

「伊勢丹」では、世界中からなんと500種類ものワインがずらり!さらに県内初出店!!バターたっぷりの人気洋菓子が登場!

(静岡伊勢丹 バイヤー)
「バターの甘みとうま味を感じられる。とってもおいしいですね」

「エブリーライフ」は、リニューアルしてパワーアップした静岡の“デパ地下”を徹底チェック。こだわりのポイントと進化した魅力に迫ります。

まずは静岡駅前に1932年創業の「松坂屋静岡店」。デパ地下の愛称は“ごちそうパラダイス”で、その名の通り、バラエティに富んだ57店舗が出店。 ワクワクが止まらないおいしい食材が並びます。

また、地下道で駅から直結なので雨に濡れず、強い日差しも避けて行くことができるのも大きな魅力です。

今回、案内していただくのは“デパ地下”のエキスパート、食品担当の鎌倉さんです。

松坂屋静岡店 食品・レストラン担当 鎌倉 弘樹さん)
「『松坂屋静岡店』は地域に寄り添うというコンセプトがありまして、そこはぶれておりません。3世代の方に愛されるように、支持されるように努めております」

いつの時代も、その時々のニーズに応えるため進化を続けているといいますが、今回のリニューアルのポイントを聞いてみると…。

松坂屋静岡店 食品・レストラン担当 鎌倉 弘樹さん)
「今、共働きであったりとか、子育てであったりとか、非常に大変な時期を迎えている方もいらっしゃいますので、デイリーに贅沢を。頑張った自分へのご褒美ちょっとした気持ちが上がるようなそういった“パラダイス”なフロアーになると思います」

ずばり、今回のキーワードは大人の女性をターゲットにした“デイリーに贅沢を“。

ということで、まずは創業120年の老舗、伝統的な製法で焼き上げられた、フランスパンが人気の「ドンク」。毎朝、粉から仕込み店内で焼き上げるパンはどれも絶品。こだわりの新商品も続々登場しています。

今回のリニューアルでは、イートインの喫茶コーナーを改装。そこで食べられる「フレンチトーストセット」はフランスパンの香ばしさとメイプルシロップが絶妙にマッチ。まさにプチ贅沢な一品です。

そして、今回のリニューアルで1番の注目店が。

松坂屋静岡店 食品・レストラン担当 鎌倉 弘樹さん)
「全国初で静岡生まれの『ミセス・ハルノ洋菓子店』でございます」

この「治一郎のバウムクーヘン」で知られる「ヤタロー」が手掛けた新ブランド、「ミセス・ハルノ洋菓子店」

ブランドコンセプトは『日常に“ルン♪”と心はずむお菓子を。』

忙しい日常の中でも、ちょっとした幸せをや楽しみを感じてほしいと生まれた店なのです。商品は生菓子にパン、焼き菓子とシーンに合わせて選ぶことができ自分へのご褒美はもちろん、ギフト用に購入する人も多いといいます。そんなこの店で1番人気の商品は?

松坂屋静岡店 食品・レストラン担当 鎌倉 弘樹さん)
「『苺のショートケーキ』。こちらが非常に上品で本当においしいだけじゃなくて見た目もかわいらしくて五感を刺激するような本当に幸せが詰まったショートケーキになってると思いますね。スタジオの皆さん、ぜひ、お口の中を幸せでいっぱいにして下さい。」

(スタジオ出演者感想)
(津川 祥吾 アンカー)
「やさしい甘さ」
(徳増 ないる キャスター)
「すごくスポンジが軽やか…おいしい」

続いては、静岡駅前から呉服町通りを進んだ先にある「静岡伊勢丹」。1977年に現在の店舗がオープンし2027年には50周年を迎えます。

デパ地下には肉や魚、野菜などの生鮮食品から個性あふれる品揃えが人気の食料専門店「北野エース」もあります。また、地元の食材や人気商品全国各地の名物や和洋菓子など幅広いジャンルを取り揃え、多くのファンに愛されています。

そんな伊勢丹のリニューアルポイントをバイヤーの小籏さんに聞いてみると…

(静岡伊勢丹 バイヤー 小籏 大祐さん)
「近隣にお住まいの人も非常に増えてますし、また、オフィスワーカーの人もたくさんいらっしゃいますので、特別な日だとか、ギフトだけではなくて、普段から百貨店の食品フロアーを使っていただきたいと。そういうコンセプトで今回、作っております。

現在、「伊勢丹」周辺は高層マンションの建設ラッシュでファミリー層が急増。ターゲット層が変化したことも今回リニューアルしたきっかけのひとつなのです。その目玉となるのがエスカレーターを降りた目の前にあるこれ。

(静岡伊勢丹 バイヤー 小籏 大祐さん)
食卓が洋食化しておりまして、その中でキーになるコンテンツとしてはワインがございます」

この「和洋酒ボンルパ」には、世界中から取り寄せた500種類ものワインが。これは静岡県内では屈指の品ぞろえです。ワイン初心者でも楽しめる、お手頃価格の商品も多い中、通の方には、とっておきのワインが。それがこのフランス産「~~~~~~」そのお値段はなんと19万8000円。ワインに合うチーズなども、世界各国から取り寄せるこだわりようで、気軽にワインのある生活を始めることができます。

続いてこれは、30年以上続く「伊勢丹」の名物コーナー「おいしいふるさと村」。静岡の定番お土産から、こだわりの逸品まで、人気商品を幅広くセレクトしてきましたが、もっと普段使いでも利用してもらおうと、今回売り場を拡大してリニューアルしました。さらに時代に合わせたもう一つのリニューアルが…それは「セルフ和洋菓子」。

(静岡伊勢丹 バイヤー 小籏 大祐さん)
「百貨店の和洋菓子売り場って基本的には対面の販売型式なんですけど、なかなか対面だけでは買い辛かったり、忙しいお客様がスピーディーにお買い物ができないという部分がございましたので…」

そこで、様々なメーカーの商品を自分で自由に選びまとめて会計ができるようにリニューアルしたのです。

この売り場で話題なのが、常設では静岡県内初となる東京生まれの洋菓子、「バターステイツ」。バター含有率はなんと34%で、口の中いっぱいに溶けたバターが広がる感覚が味わえると今、大人気のクッキーです。

(静岡伊勢丹 バイヤー 小籏 大祐さん)
「スタジオの皆様、バター含有率34%とたっぷりバターが入ったバターリッチクッキーをぜひお召し上がりください。

(スタジオ出演者感想)
(増田英行弁護士
「すごいバターの香り…」

(津川 祥吾 アンカー)
「まわりのザラメもおいしいですね…」

時代に合わせて進化を続けるデパ地下。みなさんも、新しい発見を求めて足を運んでみてはいかがですか?