千葉の横山がホームスタジアムへの想いを語った。(C)SOCCER DIGEST

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 J2のジェフユナイテッド千葉に所属するMF横山暁之が、クラブの公式YouTubeチャンネルでホームスタジアムへの想いを語った。

 横山は5月に国立競技場で行なわれたJ2第14節のRB大宮アルディージャ戦(1−2)に言及。4万9991人もの大観衆が詰めかけた一戦だったが、「素直に言っていいですか」と切り出し、こう明かす。

「僕はあんまり、特別、何かというわけではなかったですね。フクアリ(本拠地のフクダ電子アリーナ)の満員の方が良いという感覚の方が強かった。国立はデカすぎて、サポーターとの距離もありますし。去年の(V・ファーレン)長崎とのホーム最終戦ではフクアリが満員で、そちらの方が気持ちは高まりますね」
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 もっとも“聖地”で行なわれた試合に意義も実感したという。

「新規で、初めてジェフを見に来た方や、『久々にジェフの試合を見に行こうか』という方もたくさんいらっしゃったと思うので、そういう人たちに向けて、自分たちのサッカー、今のスタイルを見せなければいけなかった」

 大宮には敗れたが、その次のホームゲームとなったフクアリでの16節・ベガルタ仙台戦(0−0)では、本拠地に今季最多となる1万4261人が来場した。横山は「そういうのにも繋がっていると思うと、(国立でのゲームは)すごく大事な試合だったと思っています」と述べた。

 千葉は今シーズン、ここまで11勝4分け3敗の勝点37で暫定首位に立っている。フクアリを埋めるファン・サポーターの声援を背に、17年ぶりのJ1復帰を目ざす。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部