サーフィン女子、パリ五輪を経て成長した松田詩野 強化合宿でワールドゲームズの日本代表入りをアピール
9月にエルサルバドルで行われるサーフィンのワールドゲームズ。その代表選考会を兼ねた強化合宿が千葉県鴨川市の東条海岸で行われた。
ショートボード女子で2024年パリ五輪代表の松田詩野は、8日に行われた2セッションでは共にライバルを上回り1位となったものの、9日に行われた2セッションでは結果を残すことはできなかった。それでも松田はパリ五輪に向けて強化したパワーと、大会後に強化した俊敏性を活かしてダイナミックなターンを披露。代表選考は、直近の実績が考慮されるため、確かな技術を見せてアピールした。
ワールドゲームズが行われるエルサルバドルと言えば、松田にとって特別な場所。東京五輪の条件付き内定を失った場であり、パリ五輪の条件付き内定を得た場だ。松田は「選ばれれば自覚を持って臨みたい。凄くいろんな思い出がある。経験してきたことを生かす大会にしたい」と抱負を語った。その代表メンバーは4月に発表される。
