レアルで調子を上げてきたムバッペ photo/Getty Images

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もはやキリアン・ムバッペの実力に疑惑の目を向ける人はいないだろう。ラ・リーガ第21節のレアル・バジャドリード戦でムバッペはハットトリックを達成し、チームを3-0の圧勝に導いた。

加入直後だった今季の序盤戦は、名門であるが故の重圧とチームへのフィットに時間を必要としていたムバッペだったが、2024年12月のインタビューでカルロ・アンチェロッティ監督が「彼の適応期間は終わった」と宣言した通り、2025年からはモンスターパフォーマンスを披露中。リーグ戦では直近2試合で5得点を挙げ大暴れとなっている。

今季の前半戦まではバルセロナのロベルト・レヴァンドフスキが圧倒的な得点能力を発揮し得点王争いを独走していたが、11月と12月のリーグ戦は合わせて2得点と失速。気付けば16得点のレヴァンドフスキに対してムバッペは15得点とついに背中を捉えた形だ。カップ戦やチャンピオンズリーグといった難敵との戦いが増える後半戦で両チームのエースがどのようなパフォーマンスを見せるのか目が離せない。