出荷量日本一の山形県産ブドウ「デラウエア」の出荷始まる 生育早まるも糖度高く
山形県が出荷量日本一を誇るブドウの「デラウエア」の出荷が20日から始まり、最大の生産地・高畠町で出荷式が行われました。ことしは暑さの影響で生育が早まっていますが、甘いブドウに仕上がっているということです。
園児のダンス「1・2・3・4!ぶどう!」
園児たちがダンスで出荷スタートを祝ったのは、山形県のブドウの主力品種「デラウエア」です。JA山形おきたまでは、20日から「デラウエア」の出荷が始まりました。デラウエアは種がなく小粒で甘みが強いのが特長です。山形県はデラウエアの出荷量が日本一で、中でも高畠町は、最大の生産地となっています。
初日は、生産者などが出席してデラウエアの出荷式が行われ、東京などに出荷される予定のデラウエア800キロがトラックに積み込まれました。
JA山形おきたまによりますと、ことしは暑さの影響で生育が1週間ほど進んでいますが、糖度は例年並みに20度以上と高く、順調な仕上がりになっているということです。
「山形おきたま産デラウェア」はことし、平年並みのおよそ2000トンの収量を見込んでいます。7月下旬から8月上旬までが収穫の最盛期で、10月上旬まで出荷が続くということです。
