環境に配慮した住まいにおすすめの条件・設備ランキング アットホーム発表
●節水トイレ・太陽光発電システムが2位・3位に
不動産のプロである不動産会社の人に、環境に配慮した住まいにおすすめの条件・設備を聞いたところ、「複層ガラス」が1位、「節水トイレ」が2位、「太陽光発電システム」が3位となった。
2位は「節水トイレ」で、36.5%だった。不動産のプロからは、「10年前と比較し大幅に節水効果があり、マンションなどでも積極的に採用されているため」という声があがった。3位の「太陽光発電システム」は、23年度調査と同様トップ3にランクインしている。「数年前から太陽光発電に関する話が増えている」「太陽光発電の需要が続いているため」など、「太陽光発電システム」に対する問い合わせが増えているというコメントが多数集まった。
不動産会社に、環境に配慮した住まいを探す人が増えているかどうか聞いたところ、26.3%と4人に1人が「はい」と回答した。4月から「省エネ性能表示制度」が開始されることもあり、住まいについても環境に配慮したいという消費者は一定数いるようだ。
不動産会社に、顧客から物件の省エネ性能について質問を受けたことがあるかどうか聞くと、約2割が「はい」と回答した。顧客から受けた質問内容を聞いたところ、「断熱性能(断熱材の種類)など」「1か月のエネルギーコストの概算」「通常性能と省エネ性能との具体的な違い」「太陽光発電の設置費用と売電価格」などのコメントがあがった。

