ドコモ、つながりにくい「新宿・渋谷・池袋・新橋」の通信品質を順次改善
●5G端末で100Mbps以上は「渋谷東口・ハチ公口、新橋烏森口」
今回、スマートフォンが利用しづらい都内4エリア「新宿・渋谷・池袋・新橋」で、基地局ごとのカバーエリアの調整(電波照射の角度調整・指向調整・出力調整)や、周波数間の偏りをなくす分散制御(基地局設備の設定値変更)、基地局設備の増設(5G設備増設、4G設備増設)といった対策を実施した。
渋谷駅山手線・埼京線ホームの通信品質については、駅構内でのモバイル通信環境の確保のため、駅ホームに屋内アンテナ(他の携帯電話事業者と共用)を設置していたが、駅改良工事にともない、2月から屋内アンテナを一時的に取り外す必要が生じた。現在、屋内アンテナの再設置工事を、9月をめどに実施する予定で準備を進めている。
ドコモでは、引き続き全国エリアでの通信品質向上の取り組みを実施していく。具体的には、これまで取り組んできた「カバーエリアの調整」「周波数間の分散制御」、さらにはユーザーがより快適に通信を利用できるよう「5G/4G設備増設や基地局の新設」など、抜本的な通信品質改善へ向けた対策についても積極的に実施していく。また、通信品質向上に向けた取り組みを強化するため、全国横断のプロジェクト体制を構築し、今後も継続的に対策を推進していく。
