群馬県前橋市の道の駅「まえばし赤城」で開かれた台南フェア(写真=台南市政府提供)

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(台南中央社)群馬県前橋市の道の駅「まえばし赤城」で3日間にわたって開かれた台南フェアが2日、終了した。台南市政府が3日に出した報道資料によれば、来場者数は予想を大きく上回る延べ5万人に達し、売り切れが続出するほどの人気を見せた。

台南市の物産などを紹介する同イベントでは、台南産マンゴーやパイナップルなどの果物の他、同市ならではのグルメの販売や試食が楽しめるブースが並んだ。1日の記念セレモニーでは台湾獅子舞や台湾の音楽などのパフォーマンスも披露された。

最終日の2日正午ごろ、ほとんどの商品が売り切れとなり、農産物について日本のどこで買えるかとの問い合わせの声が複数寄せられた。マンゴーを箱単位で購入する人も見られた。

黄偉哲(こういてつ)台南市長は1日の記念セレモニーに出席する前、前橋市の山本龍市長を訪問。台南の高品質のマンゴーやコチョウランを紹介した他、山本市長と共に台南フェアをPRし、台南の知名度向上に力を注いだ。

(楊思瑞/編集:荘麗玲)