台湾と日本の専門家、災害救護でシンポ 台北で開催=台北市政府消防局提供

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(台北中央社)台北市内で12日、台湾と日本の専門家による災害救護に関するシンポジウムが開催された。台北市政府消防局によれば、異なる分野から参加があり、専門知識や経験について意見が交わされた。

同シンポジウムは同局と内政部(内務省)消防署が共催。特殊な災害が発生した際の救護や応急処置について日本と交流することで、台湾の災害時の対応力向上を図るのが主な目的とされた。

台湾側からは国防部(国防省)や警察、医療団体の代表の他、地方自治体の消防関係者、医師らが出席。日本からは救急医学の専門家や元東京消防庁防災部長を招いた。

同局は、台湾と日本の災害時の救助や救護活動におけるパートナー関係を今後も強化していく姿勢を示した。

(黄麗芸/編集:楊千慧)